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更新日: 2021年01月17日

青森支部会主催「津軽の風土とコーヒー文化」並びにコーヒーフェステバルの報告

 青森支部会の成田専蔵(地域文化研究委員会委員長)からの報告です。
 1月10日、11日と氷点下8℃、更に吹雪と白神山地らしい天候のもと、ソーシャルディスタンスのためJCS講演会は定員20名でしたが、両日とも満席で合計52名の方々にご参加いただきました。また、白神ピークスコーヒーフェステバルは白神の水コーヒー、コーヒーユニットによるパフォーマンス、焙煎体験、入れ方体験、産地による味比べなどのブースには2日間で650名の市民・村民が訪れ、大盛況となりました。1360人の村人口を抱える西目屋村がこの2日間だけはコーヒーの香りに包まれたようでした。イベントの様子は写真をクリックしてご覧ください。

 

 次回は未定ですが、今回のコンテンツにさらに磨きをかけ開催したいと意気込んでいますので、よろしくお願いいたします。

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